一体わたしはなにをしているのかと
突然に
胸の奥にあるものが
バキバキと
音をたてて崩れていく自責なのか後悔なのか
そのことを伝えようとして・・・
語るべきコトバのあまりの無力さと空疎さに
底知れぬわたしの裡なる空白を
いまさらのように知る
一体わたしは何処へ漂うのか
独りでしか生きられぬ
片輪なわたしのココロに触れるものは
皆すべて
一層の孤独と悲しみに
苛まれることを知るべきなのだ
むかし傷つけたものの記憶が
轟々と音をたてて
わたしの裡に充されていく
耐えきれぬものに追われるように
立上がったわたしの裡で
溢れかえったものが
胸の奧からこみ上げてきて
ふいにわたしは嗚咽した