1996.3.1~15



3月1日
 今日から3月ということで、表紙のバックも暑苦しいので、新入学シーズンに合わせて変えてみました。季節に合わせて変えて見よっと。
 申告なんですけど、まだ伝票整理なにもやってません。一体どうするんでしょ。ほとんどひと事みたい。領収書関係は集めてあるので集計すればいいんですが、これがメンド〜っちいの。正月あけがあんなに暇だったのだから、やっとけば良かったのに・・・と、きりぎりすさんの心境。今日は東京小児療育病院の高野さんとアポイントの約束もあるし、夜にできるかな。今週にケリ付けないと本当にやばいっすよ〜。

 この方の日記は凄すぎ。何事にもこだわりのある方が好きです。しかも、身近なtama-inteenetユーザーの中に見つけて、ずっと注目してました。きっとtamaのメンバーもみんな知ってるけど、しらんふりして読んでるはず。この方のこだわりは見事。出来れば毎日更新してほしいな、と勝手にリンクして、注文も付けときます。苦情は受け付けてます。


3月2日
 ネタがない、です。日記始めて一月で行き詰まりか?
 そう言えば、お馬鹿ネタが最近はパワー不足な気がしてきました。そんな時は関西お笑い芸人ネタがいちばん。
 ホンワカぱっぱ〜、ホンワカぱっぱ〜、ホンワカ、ホンワカ、ホン。この文字だけで、あの脱力感イッパイのテーマソングが耳鳴りのように頭の中で鳴り響いた方、私の同士です。あつい共感のエールを送ります。やっほ〜。
 ある年代以上の関西人にとって、あの吉本新喜劇のテーマソングは、けだるい日曜の雰囲気と「さぁ〜、笑ろたるでぇ。いつものやつ、たのんまっせ。」という微かな高揚感の様なモノがごっちゃになった、一種、不思議な時間の始まりの合図だった。
 やってるのは「ごめんくさい、あ・これまったくさい、あ〜くっさ〜」とか「あ・ほ〜」とか「えげっなぁ〜」とかのいわゆる吉本系ギャグ。お話しの舞台はうどん屋であったり、波止場の待合い室であったり、うどん屋であったり、波止場の待合い室であったり・・・スイマセン、もうやめます。お話しの舞台に大した意味はないです。それどころかストーリにもほとんど意味がない訳です。各自の持つ決めのギャグをどうして出すかだけに意味があります。つまり、「ごめん下さい」「どなたですか?」「隣のかずちゃんです」「おはいり下さい」「ありがとう」<これで一つのギャグです。とか、「ごめりんこ」とか、「おじゃましまんにゃわ」とか、う〜、なんぼでもありまっせ。あと、文字に出来ない、淀川吾郎の首振りネタ・・・関西ディ〜プな方以外ほとんど意味不明。元々意味のない日記です、「ごめんやしておくれやしてごめんやっしゃあ〜」と、オジャマ系ギャグをぶっ飛ばして舞台上手へと去る。


3月3日
 日記の更新遅れてますね、何やってたんでしょ、今日は。ホノルル会から帰ったら、そのまま爆睡。目が覚めるとお昼でした。そうそう、子供達と久しぶりに公園に行きました。何となく早めに風呂入って、そのまま食事。
 なんかNOCの調子がずーっと変でインターネットはちょっと休憩。今日は子供達の一押し番組、投稿特報王国を見て、その後はWOWOWのスターゲート・トカレフと二本立て興業についついだらだらとつき合わされました。こうなれば仕方がないので、おきらく映画時評にそのまま突入だよ〜ん。
 「トカレフ」。日本映画にしては骨太な復讐劇になってたな〜、と思ったら、最後の自殺・・・あれをやるのが日本人の悪い癖。狂気の波にのみ込まれてゆく男の存在感は、確かにありました。拳銃の入手方法が、最初はまぁ、いいでしょう、偶然と言うことで。しかし二度目の偶然は、どうしようもなく安易です。今の日本で復讐にとりつかれた男なら拳銃を入手する方法は色々あるはず。大薮春彦に一丁の拳銃をめぐる連作があったような・・・どうも坂本監督は自分の美意識に惚れてしまったのかな。まぁ、細かい詮索を抜きにして、光るモノはありました。ただ、何度も言いますが、ラストだけがどうしても不満。情緒に流された映像美はつまらない余韻でしかありません。狂気にとりつかれた男の復讐劇があの結末では、せっかくそれ迄ため込んできた大和武士(監督がチカラあれば、ちゃんと人間演じられるんですね)の負のエネルギーは不完全燃焼のままでしょう。
 「スターゲート」については、まぁ、プロデューサは後始末が大変だろうなと思いました、てなとこかな。お金もったいない。


3月4日
 3月4日の日記も3日に続けてかいちゃおっと。とにかく、朝のうちに当日分の日記が出来てないと落ち着かなくて・・・え、これって反則?

 リンゴ・ スターに告ぐ。
 新作と称して没ネタの再販するのもいいでしょ、リンゴジュースのだじゃれCMに出るのもいいでしょ、原始人やった人だから。しかし、あの歯並び何とかしろ! 歯医者に通うお金ぐらいアンでしょうに、まったく。元ビートルズ・崖っぷちのスーパースターとしては、良い歯医者さんを見つけることをお薦めしますです。
 しかし、ポールが真っ赤なカラースキンのCMに出たら受けるデスよ。「ポール・真っ赤とに」なんちゃって。


3月5日
 今週の京香ちゃんはとってもエッチ!お話しが大人の領域に行ってしまって、思わず視線が宙をさまよってしまいますデス。え、自分ですか?もういいよって言うほど大人です。し〜ません、かまととでした。実はじゅるじゅる状態・・・・澄夫くん、やるときはやるんでないの、このこの<ほとんどやけっぱち。
 やっぱり、表情が大人の女してますね、鈴木京香ちゃん。澄夫君の指先が触れた唇がおもわず微かに開いてしまう処なんて
 あぁ〜、やめて!
 昨日・今日と字ズラが下品でいけませんね。せっかくの鈴木京香ちゃんの日を下品なFONT SIZE=7 でこれ以上乱すのはやめましょう。ちょっと反省。
 来週がいよいよ最終回、「オンリー・ユー」。終わってしまうのね、う〜ん。月曜の夜のお楽しみが無くなってしまう。何事にも自分の持続力のなさを思い知る事の多い昨今、京香ちゃんパワーが萎えてしまうのがちょっと不安。つまり・・・早漏?遅漏?腎虚?勃起不全?陰萎?<漢字がオジイ臭いな、こ〜続くと。カンタンに言うと、飽きっぽいてことね。次のドラマの予定はあるんでしょうか?京香ちゃん。ボルテージの下がらないうちに新作が出ないと・・・できたら映画がいいな。撮影現場の追っかけてのもgood idea。その後は、こっそり一人でロードショー見に行きます。 


3月6日
 ここのところ、タイトルと中身がまるで一致しない羊頭狗肉<漢字合ってる? な日記になり果てしまい、いさかか心苦しいところではあります。何とか仕事は日々やってます。仕方がないので・・・
 illustrator5.5Jもやっとインストールしました。しかし、肝心の文字組関係のフィルターを使うようなお仕事が無いことに気づきました。タブも使うこと無いかな。日本語版のKPT Vector Effectsもパッケージのまま。そーいえば、PageMaker 6.0Jも宅配便のパッケージ破いただけで、まださわってもいません。このまま、6.5Jのアップグレードのご案内なんか来たら、あばれるぞ!<マルシー、高野さん
 日記界の大悪人、あの「ばうわう氏」のさらし首がweb上で公開されているらしい。おとろし〜のでリンクは貼りません。あのむさくるしい笑顔がとってもチャ〜ミング。本物らしい。しかも多摩市在住らしい。ホントはとってもいい人らしい<ホントか?
tama-internetに勧誘するか?<やめた方がいいらしい。


3月7日
 子供達の勉強机を買いに八王子の村内ホームファニチャーに行ってきました。ロングランデスクとか、りかちゃんのお勉強デスクてのは、勘弁してほしいとだけ言っときました。
 なんでも揃ってなんでも便利な、合体メカロボじみた机を見るたびに、日本の住宅事情と切ない親心が垣間みえて、悲しくなります。ちょっと手を伸ばせば、全ての学習用品から参考書、はてはランドセルから洋服まで、タタミ半畳分のスペースによくこれだけの機能を詰め込んだモノだと思えます。これぞハイテク日本が誇る実装の妙技、と言うのも、なんだかうら悲しい気分です。だいたい、そんな生活が便利で心豊かですか?何だかビンボー臭くないですか?自動車工場のベルトコンベアーの傍らのハンマーの位置にこだわる、「改善」とか「QC」なんてのも連想します。
 おもちゃや参考書、ファミコンに体操着、昨日の宿題の答案と塾の月謝袋が散乱する学習机をあきらめ、結局食卓で勉強する子供達てのを、何人も知ってます。便利でなんでもある机は、また便利な物置とも化します。なんの変哲もない平机と本棚に並べられた教科書・・・参考書を取るためには椅子から立って後ろの本棚まで取りにゆく必要があります。その時間が無駄ですか?小さな机は頻繁に片づけないと、すぐものが溢れてしまいます。だけど、片づけはすぐ終わります。なにもない机の上に、小さなスノーマンの置物がひとつ。そっと裏返してみると、ガラスの中の教会にヒラヒラと雪の舞うのが見えます。う〜ん、ポエムじゃ。
 で、どんな机を買ったかって?、そりゃもう、セーラームーンのおしゃべりデスク96に決まってるじゃないですか。ちゃんちゃん<てのがオチです。


3月8日
 自分がメール出してみたいなと思う人には何となくパターンがありそう。人生なめきったようなスタンスと、寂しがり屋でおちゃめ系で攻めてみました風のHomePageが好きみたい。プログラマーな人には、日々屈折する事が多いのか、こうしたパターンに陥りがちな人が多いですね。あと、どうしても拭いきれない劣等感からの現実逃避な日記。泣き言や恨み言の発散だけでは、読む人はつらいっすね。ただ、そうした編集者の手を経ることなく日々発表される膨大な数の日記は、そのナマなところがおもしろい。むき出しの感情やものすごすぎる人生経験を綴った日記は創作としては稚拙だけれど、人間のあり方を垣間みさせてくれる魔法の鏡としては興味が尽きません。個人の感情がこんなに行き交うインターネットって、やっぱ日本に特有な現象なのでしょうか。そーいえば海外の日記Webって、あんまり聞いたことないな。もっとも、有ったとしても読めないけど。
 自分のことを言えば、今まで日記を書こうと、こんなに一生懸命になったことないです。何ヶ月かぽつりぽつりと書いても、いつのまにか書く意欲が失せてしまって、せっかく買った日記は本棚の奥にしまい込んだままと言うのが、これまでの通例でした。これは、やっぱり読者がいるのが大きいのかな。自分で自分の日記一人読み返してもちっともおもしろくない訳で、読んでくれる人がいると言うことが実感できるから、続けているような気がします。だから、日記としてはほとんど例外的な体裁になってる訳です。と言うことで、本日はオチなし。


3月9日
 本日は身辺雑記です。いわゆる日記ですね。じゃ、今までのは何?
 仲間内オナニーとか人前キス的日記とか、刺激的な言葉が何処やらで流れてますが、それを言ってしまえば、公開日記なるものは全て、自己オナニー(二重修飾)な代物であって、公開オナニ〜ショ〜(Wow!)や公開SMショー(誰とは言いません)なおもしろさが、やっぱりWeb日記ではないのかな?と、ココまでが言い訳の前振り。ふ〜、けっこう小心者な僕。
 tama-socで始まった酒蔵見学ツアーも、時期的な問題で今日で今年の最後。3回目ともなると、やはりあそこと比べてどうもね〜的話題が多くなるのは仕方なしかな。
 案内に力のはいってないのがありありな担当の方に連れられて、工場の方へぞろぞろと向かうが、衛生面のチェックは大丈夫なの?
 酒蔵の裏には母屋とおぼしき建物があり、三輪車が玄関にあったりで、家族経営な雰囲気が漂っている。聞いてみると、越後杜氏が3名と社員7名ほどで、こじんまりとやっているご様子。酒造りの仕組みや作業手順にはあまり興味なしなので、ばっさり省略。それほど大した内容ではないです。制御パネルのメーカーは三菱製でした。さすが世界の三菱。
 工場見学のあとは試飲のためのコーナと簡単な展示品の並べられた別棟に案内され、カウンターの上に何本か4合瓶を並べて、「じゃ、どうぞ」と言われ、あれ、酒粕のおみやは?と言う暇もなく担当の方はさっさと退散して、う〜ん、ちょっと残念。飲めもしないのに、酒粕で作った米焼酎なるものを買う。不完全燃焼と言うか、外だしというか・・・ま、いっか。参加費用はお一人様100円で幹事購入のお茶菓子持ってっただけなのだから、ぜいたくは言いますまい。


3月10日
  こむらがえり!イテテテテテテッ!
 おじー臭いっす。人生何の目的もなく、例によって夕食のあと、訳ワカラン時間に寝てたら、「ぎゃ〜」こんな目覚め方はいやじゃ〜。


3月11日
 多分、いろんな人が書くと思いますが、シーズンの始まったF1観戦について。
 久しぶりに今年のF1は何かが起きそうな予感があります。セナの激突死いらい、何やら心の中にできた隙間を埋めてくれるドライバーが見つからないまま、惰性で見ていた去年のF1はホントにつまらない試合の連続。テレビが点いたままいつのまにか寝てしまい、目が覚めると、あれ、これはこの間のレースのリプレイ?と思ってると、いつものようにシューマッハの逃げ切りレース。鼻につく解説のおっさんと、うるさいお笑い系レーサーの意味無しコメントの連発に、見なきゃ良かったとおもいながらのろのろと寝室に向かってました。
 しかし今年のF1、今宮・森脇・今井ちゃんのF1三馬鹿トリオがやっぱりなごむなぁ〜。安心して見てられますね。
 結果について言えば・・・デーモン・ヒルはあたま悪そ〜。ホントに今日の優勝を喜んでる見たい。誰が見ても1位はジャック・ビルヌーブなのに。マシントラブルに助けられた優勝をあんなに嬉しそうに語ったら、アホまる出しでしょうに。ジャック・ビルヌーブはF1初参戦・初ポール・初表彰台で、伝説と共に語られるドライバーの一人に間違いなく加えられました。まぁ、ジャン・アレジみたく、いつの間にかへなちょこドライバーに変身する人もいるので確実なことは言えませんが、なにより、とっても性格のヨサゲな若者でした。エディ・アーバインも予選含めてNICEなレースでしたね。


3月12日
降臨した菩薩〈鈴木京香〉

 欣求浄土を願いつつ、汚れた穢土でのたうつ我らの前に降臨するもの、其れこそが我が内なる菩薩、鈴木京香に他ならない。
 菩薩は、弥勒・観音・地蔵など、様々なバリエーションをまとって現世に現れるが、そこに共通するものは大慈悲の心。全ての衆生を救うことを求める大乗の精神は、信じるもの"だけ"を救うキリスト教的唯一神の偏狭さとは明らかに異なる。およそ、信じる者しか救い得ないものが神の名に値するのか?全ての生きとし生ける者を救わんとする強烈な意志を持った菩薩達は、悲しみや苦しみに打ちひしがれた人々の魂をそっと抱きしめていやしてくれる。
 オンリー・ユー最終回は、菩薩としてこの世に降臨した鈴木京香の愛に満ちた物語となりました。澄夫君の存在はしばらく忘れましょう。犬のマルと同様の添え物ですから。ねちねちしたオーナーのダメ夫を広大無辺の愛で包む鈴木京香の姿は、まさしく菩薩そのもの。澄夫くんとの生活も、解脱のための苦行となれば、全ては納得できます。願わくば、新たなる浄土を目指して高く深く菩薩の愛がこの世に満ち溢れますよう。
 神田うのは相変わらずのおおぼけ。最後に瀕死の重傷だった筈のオーナーと稲森いずみがひょこひょこ海岸を歩いてるショットに彼らのこれからの運命の過酷さをみたのは私だけ?海岸に建った二人のスィートーホームのへなちょこぶり・・・セットデザイナーの品のなさに最後まで"おらおら"と突っ込みいれときます。森本レオはとらさんシリーズの「おいちゃん」が似合う役者さんになってきましたね。いまの「おいちゃん」が死んだら山田洋次監督に推薦しよう。
 来週から、月曜の夜は何見ればいいの?あ、日記書けばいいのね、はいちゃ。


3月13日
 いよいよせっぱ詰まってきました、申告・・・はよせ〜よ。はい、今晩やります。
 ということで、本日分の更新は早めにやっときます。なんか、寒いっすね、今日は。本日は未明まで、タフな女性と文通してました。ま〜、初めてメールしたんですが、お返事が速いこと、速いこと。基本的に、「お返事来れば、またお返事を」が、自分のポリシーですので、再度リプライ。そーすると、また素早いお返事・・・どないしょ、このシトいつまでやる気やろ?就職活動中で、学校へ行く用事もないので、夜な夜なNetな人生徘徊を続けてるらしい。う〜、負けソ〜。しかし、頑張るぞ〜。こうゆ〜シト好きなんです。深夜、一人でWebをさまよってたりすると無性に人恋しくなることが有るんですね、自分は。夜中に電話するわけにも行かず、tamaのMLも静かで何もやることがない<なら早く寝ろよ! 何となく分かる気がするんです。自分より先に寝かせたくない、今自分は眠く無いんだってば〜! 残念、5時半にはギブアップして寝ちゃいました。まだまだ、修行が足りません。今度、もう少しじっくり揉んでやって下さい、織田せんぱい。オッス。本日は、お仕事やらなきゃいけない日でありました。これにて失礼。


3月14日
 申告行ってきましたです。ま、こんなネタいつまで引っ張っても笑い取れそうもないので、これぐらいで<って、漫才の構成作家か俺は!
 日記界<そんなの有りかい?どひゃ〜、べたなネタ。・・・え〜、もうこれぐらいにしときます。
 とにかく、最近いろんな方々の日記を読むのが生き甲斐ではあるのですが、ちょっと気になるところが有ります。それはデスね、過去の日記の削除についてなのです。この日の日記は削除しましたとか、いきなり日記の一部が無くなってたり大幅に変更されたりというのが、少し目につきました。これって、反則ですよね。まるで、「昨日の人生は無かったことにします」とでも言うように、ばっさり削除されると、ご本人の日記にいちゃもん付けるのもナンですが、ちょっとヘン。後で読み返して、まずかったな〜、削除した方がいいかな〜と思うことはあるでしょう。だけどそれをやってしまうのは、ちょっと自分の発言に対して無責任な気がします。それに、自分の人生が後から添削できるのなら、こんなつまらないことはないでしょ。気になる文章があったら、後で追加する形でフォロー入れる方がいいと思います。全ては自己の発言なのだから。
 ということで、本日はInterNetバーチャルご隠居さんでした。


3月15日
 本日はおちゃらけ抜きの問題発言。
 そうなるのかなとは思っていましたが、やはり、上祐くんの冒頭陳述は冷笑的で無責任なレトリックのままでした。オウム真理教とは、世紀末の日本人の喉元に突きつけられた危ういナイフのような気がします。意外なほどネット上で話題になることがないですね。おたくの連合赤軍と呼ばれるように、ネットの世界にはそういった"資質"を持った人がいっぱいいると思うんです。なぜか、意図的にみんな押し黙っているような気がして仕方がないわけです。オウムこそ、おたくにとっての天国。まさに「イカスおたく天国」じゃないでしょうか。多分、DOS-Vな廃人の方が集まってマハポーシャブランドのPC作ったんでしょう。更に言えば、ガンマニヤの方は、「NC旋盤やもろもろの工作機械を用意するからAKライフル作ってみない?」といわれたら、思わず、グラッときませんか?AKライフルを作ろうとするココロが、まさにおたくの証明。フィリッピン辺りに出回ってる改造拳銃でもノックダウン方式で作れば、はるかに簡単に大量生産ができた筈。まぁ、あそびの延長が大事になってしまったようなところがありますが、妄想を実現するだけのお金があれば、今の世の中、押入で原爆作るのは本当に映画以上に簡単なような・・・押入でウランの濃縮は無理そうだけど。
 サリン事件や教団内でのリンチ殺人などの直接的な犠牲者は勿論、一般信者の中にも直接・間接を問わない犠牲者がいることを思うだけで、息苦しい時代の逼迫感のようなものが感じられて、やりきれない想いです。
 バブルの時代の申し子のようなオウム真理教は、おびただしい泡沫によって支えられていた教団を、自らの手で破滅させたような気がします。なぜ、警察の手があれほど身近に迫った時点で、地下鉄サリンのような無意味なテロを行ってしまったのか?麻原教祖個人のメンタリティに、全ての責任を負わせるのはいささか無理が有りそう。
 上祐くんには、もう少しハッキリとした物言いをしてほしかったです。麻原教祖を含めて、誰ひとり、教義によって今回の一連のテロ活動は正しかったと強弁する人がいないのが気になります。あれだけの行為を為しておきながら、他人のせいにしたり、自らの意志の弱さを強調するばかりなのが、現代の日本人・ただのおたく集団の限界?
 なにやら、俗物まるだしの教祖と頼りなげな信者によって引き起こされた事件だというなら、まさに今回の犠牲者は、無意味な殺戮と無意味な行為の結果にしか過ぎないのでしょうか。
 全てが教義に照らして正しい行いなのだ。我が道は天に恥じることはないと叫んで、拘置所内でひっそりと餓死する教祖というのは、やはり文学的なまぼろしなのでしょうか。私がサリンで殺されたとするなら、やはり意味のない死ではなく、必然的な死であった方が良かったような・・・結局、問題発言のたわごとなのでしょう。




今月の回顧録またの名を"おまけ"

 3月に入ってもいろいろなお友達と文通始めてます。来月に離婚するというgoodtimeingなメール頂いた"I"さん(すいません本名知りません)とか、京都のタフな女性、おだしのさん(あ、来月から岡山でしたっけ)などなど、まだまだ文通な世界は広がるばかりでございます。

●今月前半のお出かけ。
  1. 9日の酒蔵ツアーには麻美も連れていきました。近いからだいじょ〜ぶ、とだまくらかして車で秋川へ。「やっぱり、おと〜さんのうそつき」と言われてしまいました。そうそう、うかつに人を信じるモンじゃないんだよ、これも良き経験。車酔いしなかったので、何とか助かる。
  2. ホノルル会は何とか皆勤賞です。あやむらさん・しまざきさんが見えた10日は朝8時半までねばって、お代わりのコーヒーが喉からでそう。さすがにきつかったす。


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