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6月29日(Mon) 子供達への「性教育」・・・特に年頃に近づきつつある女の子などをもっていると、何れにしても避けて通ることのできない話題ではあるようです。 ただし、あまりにもあからさまな北欧型の性教育が必要だとも思えませんが、かといって旧態依然とした「純血教育」やら「性器教育」、あるいは単なる「生理教育」などになにほどの価値もないのは自分自身の経験からもまた確かです。 別に学校の視聴覚教室で女子だけ集めて行われたスライドなどを見なくても、そのあたりの情報に関しては、友達からの口コミ、あるいは婦人雑誌の袋とじ企画ページ(最近そんなモノはないのかな?)、もっとストレートには青年雑誌のヌードグラビアなどから何とかして知識を得ようとしてあくせくしたモノです。まぁ、いいかげんませたガキだったので、僕の場合などはそんなものに思いきり興味を持っただけですが。 そんな不明な情熱の産物の為ではなくて、自分自身の身体と心を守るためにも、女の子にとっては正しい性知識を持つということはとても切実な問題なのだと思います。それも生物学的な妊娠・出産の仕組だけではなくて、妊娠に付きまとう一番大きな問題・・・「正しい避妊」の知識こそが本当は一番必要なのかもしれません。ただし、そうなると「避妊」は単なる性知識のひとつでしかなくなるわけで、人はなぜSEXをするのかなどと考え出すと際限もなくテーマが拡散して、結局は「愛」について語る事にならざるを得ないのかもしれませんが・・・それはほとんど不可能でしょう。そもそも「愛」について答えられる大人すら見あたらなというのに。 わが家の子供達の場合はというと、去年学校の授業の一環とし、僕の感覚としては相当突っ込んだ内容の性教育があったようです。帰ってきていきなり「ペニス」と「ワギナ」などという言葉を子供達の口から聞かされて、正直なところギョッとしたのは確かです。日頃から「不明」で「猥褻」な文章を書き殴っている癖に、いざ自分の子供とそんな会話を交すとなると照れてしまうというのも実に軟弱な限りですが、どうにもうまく説明できないのがなんともはがゆい限り。 というか、やはり僕自身にも生物学的な知識以上のことについてはなにも知らないからなのでしょう。 先日、正美が公園でなにやら怪しげな雑誌を拾ってきて秘かに二人してまわし読んでいたらしい。小学3年生とは、そろそろそんな年頃なのかも知れません。
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