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さて・・・何かと書きづらい話題であることは確かなんですが、書いてしまいましょう。この日記は、いわゆる「僕の思うこと」ですから。 この時期には、子供達の小学校で個人面談と言うものがあります。学校での子供達の様子について、いろいろと担任の先生とお話しするようです。 で、あいにく僕は仕事で出席できず、奥さんが学校に出向いてきました。 いろいろとご注文を頂いたようで、しつけのなっていない娘を持った親としてはいささか忸怩たる思いがあるわけです。ただ、この担任の先生の求める理想の小学生というものは・・・恐らく僕が一番嫌いな、いわゆる優等生タイプの子供のようです。授業の円滑な進行が何より重要と思われているようで、その中で異質なもの、流れを阻害するものにかなり手厳しい先生のようです。食事が遅かったり着替えが遅かったりで、どうもうちの子どもはよくそう言うことで叱られているようです。さらには、何故遅くなるのかと母親に説明を求められ、下校準備が遅いのは家庭に問題が有るのでは?とまで言われてしまったようです。 う〜ん、何とも返答の仕様がありませんが、7才の子供があまり自らの言動を理由だって説明できないことがそれほど問題でしょうか?今から規律や規範を求められることには僕自身はあまり納得できてはいませんが・・・あぁ、こんな処でぶつぶつ言っていてもなんの解決にもなりませんね。思うことがあるなら、何かしらの行動に移るべきでしょう。 学校での集団生活と口うるさい両親との日常・・・考えてみると、豊かさの中で暮らす今の子供達の日常が、精神的にはとても貧しくて・・・なんだか、余計なものを背負わされているような気がして仕方がないのです。イジメや受験戦争を持ち出すまでもないし、昔と比べてどうだと、オヤヂ臭い説教するつもりはありません。ただ、僕自身いまの日本でもう一度子供に戻れと言われたら・・・心底うんざりしてしまいます。 そうか、こんな父親持っているから子供達は学校で苦労しているのかもしれません。 実は僕自身は、小学校時代は先生のお気に入りのとてもイヤミな小学生でした。何事にもそつが無く、テキパキとしてクラスをまとめ、勉強もそれなりに出来て、大人達のウケもすこぶる良い、とにかくいまの僕なら後ろから蹴飛ばしたくなるような、そんなイヤな子供でした。ある日、そんな自分の姿にふと気づいて、たまらないほどの自己嫌悪に陥ってからは、ひたすら劣等生まっしぐらと言うヤツです。う〜ん、そんな時代の反動をいつまでも引きずっているのが、やはり子供っぽい証拠なのかもしれません。
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