合唱団たちばな

プログラム扉絵ぎゃらりぃ


これまでの演奏会プログラムの扉絵を紹介します。イラスト部分をクリックして下さい。

第21回

2018年 5月27日

第20回

2016年 5月29日

第19回

2013年 9月16日

第18回

2011年11月16日

第17回

2008年 9月20日

第16回

2006年 1月14日

第15回

2003年 5月31日

第14回

2000年10月 7日

第13回

1997年 9月27日

第12回

1995年 9月30日

第11回

1993年 9月 4日

第10回

1991年 9月21日

第9回

1989年 9月 3日

第8回

1986年11月20日

第7回

1985年 9月21日

第6回

1984年11月19日

第5回

1983年11月15日

第4回

1982年11月 5日

第3回

1981年11月14日

第2回

1980年11月 5日

第1回

1979年11月 6日


扉絵の作者(ISOMI)について

1979年から合唱団たちばなに出没するようになる。
1979年8月頃 第1回演奏会のチラシ・イラストを描くことになる(経緯は不明)。以降、毎回チラシ・イラスト=プログラムの扉絵を描き続け、ついでに過去18回の演奏会に休まずのっている。
学生時代は一応美術関係だったが、現在はS/W関係の仕事をしており、絵を描くのはたちばなの扉絵ぐらいらしい。
謙虚な本人談:
プロでもないのに、扉絵のデザインを担当させて頂いて光栄です。それに、デザインするに当っては一通り演奏曲目の詩を読み返してイメージを固めますから、一応歌い手でもある者としては大変意味のある作業だと思います。そういう機会を与えられて幸せです。
本音:
そう言えば、扉絵の依頼っていつ貰ったんだろう? メンバーは毎回ISOMIが描くのが当然みたいに思ってるし。ま、本人もそのつもりだし、これがたちばなのカラーのひとつということで...。
所属パートは不明(本人談によると、本籍アルト・住所不定となっているらしい)。大声集団たちばなの中にあって、一際声がでかい。演奏会では色物ステージの4ステに命を賭けているが、その前に燃え尽きてしまう。最近は、MML(Music Macro Language)によるMIDI作成に凝っているらしく、誰も頼みもしないのに音取り用と称して練習曲のMIDIを団員に配布している。

どうしてもどんなやつか見てみたいという人は、練習予定を参照して練習を見学にくるか、団員募集を参照して入団して下さい。



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