メンメは、持病の膀胱炎が再発すると、粉薬を飲まなくてはいけません。 うさぎさんに薬を飲ませるのは、容易ではありません。メンメの方法を紹介します。 まず、写真上のビタミン剤によ−く、薬を練り合わせます。チュ−ブになっているので、使いやすいです。 その練ったものを、メンメの手足にベタとつけます。 きれい好きのメンメは、必死になって舐めてくれる。というわけです。

他に、水溶性の薬なんかは、注射器の先にチュ−ブをつけて、口の端から注入していく方法もあるようです。 ご存じのように、口に触られるのを、極端にきらううさぎさんには、難しそうです。

写真下の薬は、「毛球病」の薬で、毛を溶かすものです。お腹の中で、毛玉になる前に 飲ませなくてはいけないので、少なくても一週間に一回は、メンメにいやな思いをさせています。 今では、薬のチュ−ブを持つと、上目使いの警戒の姿勢をとります。 もう、お腹を切ることだけは、させたくないので、忘れずにあげるように鬼と化しています。

他に液状の薬がありますが、こちらも飲ませるのには一苦労のようです。
のんのんさんちの”さんき”君は、やんちゃ盛りのうさぎさんで、それはもう、飲ませるのに悪戦苦闘したらしいんですが、その甲斐あって?なんと、「トリュフ型」を発明なさいました!

「で!私が発明(大袈裟)したのはまず小さな 容器に薬とちょっとの水と大好きなクッキ-を粉にしたものを いれて練ってそれをボール状にします そのペーストに人参の乾燥のふりかけをまぶして トリュフのように丸めて あげてみました そしたらちゃんと食べてくれました! あぁ〜 良かったという感じです」

なんか、食べてみたくなったのは、私だけでしょうか・・
また、うさぎは、学習能力の高い動物なので、薬を飲んだ後は、「大好きな・・をもらえる!」って教えてあげるのもいい手かもしれません。

**3度の毛球症を克服してきているパッチー君のお話です**

「うちのパッチーがついにまたまた入院しました。麻酔などによるショック死の恐れや、 うさぎは特に弱いので、できるだけ、自然に便を出す様に、投薬で治療しています。 とにかく、毛球には、ラキサトーンがいいようです。 ぬけるときは、1回で、ラキサトーン1本のますくらいでないといわれ、私はのけぞりました。! 「少なくとも4分の1はのませていい」といわれました。 とにかく、帰ってきてからも毎日スプーンに1杯のませています。おかげで、あごのしたが ごわごわしてきて、なんだか、すごい状態ですが、毎日モーレツにたべるようになりました。 当然でるものもでるわけで、丸いフンが多くなり、ブドウフンが以前より少なくなった気がします。 毎日、掃除のとき、みょうにうれしいです。」

毛球症になってしまったら、薬に頼るしか手はないかもしれませんね。ただ、 毛球症が治って1年以上たった最近のメンメは、ラキサトーンのお世話にならず、 なるべく、食事に気を付けるようにしています。腸の動きを良くする「干し草」を中心に 野菜にヨーグルトを少々塗ってあげたり、干したパパイヤやパイナップルをあげています。 どちらかというと嫌々ながら食べていた干し草を、半年たってようやく、そのおいしさと効能を理解したのか、自分から欲しがるようになってきました。 それにしても、小さい頃のペレット中心の食生活から、うさぎさんらしい野菜中心の食生活に するのに、時間がかかりました。小さい頃の慣れ親しんだ味はなかなか忘れがたいものが あるようです。それにしても、3歳を過ぎたうさぎさんの食生活は気を付けなくてはいけません。 まるで、成人病のための食事療法のようですね。