STARTPAGE(133ch)Backnumber 19981003 by J.Taniguchi(jtn@tama.or.jp)

オイルパンを外してみると

せっかくの機会ですのでオイルパンを外してみると、エンジン側はこうなってるというご紹介。

オイルパンはエンジンの一番下の部分でオイルを貯めておく部分です。まれにドライサンプなんて方式の場合は、エンジンオイルをエンジンとは別体のオイルタンクに貯めておく場合もあるのですが、こちらはごく少数派。

このオイルパンを外してエンジン側を見てみると水撒きの"じょうろ"ににた部品が見えます。 これはオイルストレーナーといって、エンジン本体がオイルパンからオイルを吸い上げる口になります。じょうろとは流れ方が反対ですね(笑)。

ここから吸い上げられたオイルはエンジン各部をまわり、潤滑などのお役目を果たすとまたオイルパンに戻ってきます。この途中、通過するオイルエレメントでは細かなゴミなどが濾過されます。というわけで、時々オイルエレメントも交換してやるのはそういうわけです。

また、エンジンオイルの量を確認するのもエンジンが停止して最低5分くらいは待たないと、エンジンからオイルパンにオイルが戻ってきてなくて、正確な量が量れなかったりしますのでご用心。

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画像の説明:めったに見ることのできないオイルストレーナー

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