諸星大二郎に関するFAQ
・諸星大二郎氏のプロフィール
本籍地(出生地) 長野県北佐久郡軽井沢町 実家 東京都足立区千住のあたり。足立区のお化け煙突を見て育つ。 生年月日 1949年(S.24年)7月6日 女二人、男二人兄弟の末っ子 都立江北高校卒業後、都立の電気研究所に就職。 公務員を3年程つづけた後、突如 「マンガ家になろう」と決意する。 デビュー作は「ジュン子・恐喝」(COM)、1970年。 以後、数年間の雄伏期を経て、74年に突如 「生物都市」を発表、第7回手塚賞を授賞する。 趣味 映画鑑賞 出典 ちくま文庫「マッドメン(完全版)」 双葉社MOOK82「西遊妖猿伝の世界」・「西遊妖猿伝」は
スーパーアクション→comicアクションキャラクター増刊「諸星大二郎 大特集」→comicトムと連載を移っています。 1〜8巻は「スーパーアクション」掲載分、9巻は前半100pが 「comicアクションャラクター増刊」掲載、後半は「comicトム」掲載分です。 現在は「comicトム」にて連載中です。単行本未収録が1000P以上あります。 昨年の末の「comicトム」では今春に潮出版から単行本(それも大唐編から)が でるとありましたが、96年4月現在でる気配がありません。・「海神記」は
「西遊妖猿伝」連載のために途中で止まっています。 これもヤングジャンプ(単行本1巻に相当)から「comicトム」に連載が 移っています。 「comicトム」掲載分は2、3巻に収められています。それ以後はcomicトムにて 「西遊妖猿伝」連載開始のため休止状態です。・「妖怪ハンター」シリーズを
掲載していた集英社のヤンジャンベアーズは すでに廃刊。 ウルトラジャンプという雑誌は95年4月に創刊され、今後はこの雑誌に 掲載される可能性が大きいです。・現在連載で確認されているのは
comicトムの「西遊妖猿伝」とネムキの 「栞と紙魚子」(旧 「奇妙な闇ナベ」の2本です。 他にコミックアレ!に「遠い国からシリーズ」が2回 94年に載りました が、その後掲載されていない様です。 #「栞と紙魚子」モロ☆では数少ない女の子が主人公のマンガ・諸星は「もろぼし」か「もろほし」か?
これは雑誌、単行本によってCopyRightのローマ字表記でも"MOROHOSHI"と "MOROBOSHI"と両方あります。作者自身のサインは「モロ☆」となったいてわ かりません。初期のころの短篇(月刊OUT連載)には「もろほしだいじろう」と 作者名がタイトル横に描いてあったこともありました。 ラジオドラマでは山田康男さんは「げんさく・もろぼしだいじろう」といって いました。 また、MLのメンバーからこのような報告がありました。 何故かウチには某誌のインタビューテープがあって・・・(^^) 諸星さんのお宅でインタビューしているのですが、途中電話がかかってきて、 諸星さんが受話器をとります。そこでおっしゃってる第一声が 「はい。もろっしです] と聞こえます。 その「もろっし」は限りなく「もろほし」に近い発音です。 ゆえに、「もろほし」であると断定します。・集英社版「アダムの肋骨」に収録された「肉色の誕生」は
奇想天外社版に 3ページ加筆されてます。また、差別用語(?)が書き改められています。・「鳥が森に帰る時」のラストシーンで、
世界情勢を伝えるネームが、「徐福伝説」 収録時と、後期のもの(中公版や筑摩文庫版)で変更されています。・暗黒神話でJSC版と最近出た大きな版とを比べると
ページの開き方が違います。 最近でた大きな版では雑誌に掲載された通りになって読みやすくなっています。 また九州の遺跡も書き直してあります。 ・暗黒神話でJSC版と最近出た大きな版とを比べると、おばあさんの九州弁が 書き直されてましたね。・マッドメンでも初回、教授が殺されるシーンで
ン・バギに殺されるのと、 電柱に絞め殺されるのと2パターンありました。 これは「アートたけしのモロトピア」に詳し い。・朝日ソノラマ版「夢みる機械」初版では、
「コッシー譚」のタイトルが誤植で 「コッシ譚」になっていて、後の版では修正されています。 ・その他、特に初期の単行本中にみられた差別用語や問題表現箇所が、 版を重ねる毎に修正されています。