アコーディオン・ベース部練習のために

アコーディオン・ベース部練習のために
2005/6/26 6/27 ver0.2 6/30 ver0.3 (c)taneda yosai

「Bass & Chord」か「Mono Play」どちらかをクリックして始めてください。
ボタンに対応するキーボードを押すと音が鳴ります。

このアプリを使うためにはShockwaveプラグインが必要です。

アコーディオンの練習ってなかなかできないですよね。重いし音大きいし・・・。夜中でも気軽に練習できる良い方法はないものかと色々考えているんですが、ちょっと面白い事を思いついたのでこんなの作ってみました。

右手の鍵盤部はもちろん大事なんだけど、左手側のベースとコードを上手く弾けたらカッコイイですよね。弾きこなしてる！って気分が味わえるし、音楽性もぐっとアップします。でも難しいんですよ。自分ではボタンが見えないし（笑）。

で、パソコンのキーボード見てたら「もしかして配置が似てるかも」と。これ、結構使えそうな気がしております。

- バージョンアップ情報 -

6/26 とりあえず動くようになったので公開。

6/27 Windowsで鳴らないキーがあることが判明。いろいろ調べて対応しようといじってはみたんですが一部の記号キーについて「キーを押している状態」をShockwaveでは感知できないことが判明。やむを得ず「Bass & Chord」「Mono Play」モードの切り替えを出来るようにしました。
Windowsでも「Bass & Chord」でアルファベットのキーではちゃんと鳴りますが、＠や［］の記号（BやF#あたり）も使いたい場合は「Mono Play」をお使い下さい。

6/30 トランスポーズ機能を追加しました。ボタンの上の左右にあるTransposeボタンをクリックするとボタンに割り当てられている音が平行移動します。
このトランスポーズ機能、120ベースの楽器でもありえない状態になる場合もありますが、そのあたりは使う方の判断でお使い下さい。

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6/30	トランスポーズ機能を追加しました。ボタンの上の左右にあるTransposeボタンをクリックするとボタンに割り当てられている音が平行移動します。このトランスポーズ機能、120ベースの楽器でもありえない状態になる場合もありますが、そのあたりは使う方の判断でお使い下さい。