BOWDOAugust/side.B
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96/08/15 18:45 更新
 この日記に不快感を感じる方のためにいままでのBOWDOはこちらに移動しました。もちろん、自らの責任の所在を明らかにするため、勝手に消去することはしません。ただ、私以外の投稿者の方で削除希望の方はご連絡下さい。すぐに削除いたします。また、最終更新の後で投稿された方、申し訳ありませんが、もう投稿は受け付けないつもりです。

 肝心な一夜に、長野の山中で熟睡しており、騒ぎが大きくなっているのをまるで知らないままに帰ってきました。12日の私の日記の削除以来、ほとんど2日間眠らないままに日記を書いたり他の日記を巡回したりの後で、正直言って家族旅行の気分ではありませんでしたが、少し冷静に考えをまとめる時間が持てました。
 もともと、何故こんなページを始めたかと言えば、最初のきっかけは、ばうわう氏のUDOなる企画ページの存在でした。単なる登録番号0番の日記者の企画なのか、公式な日記猿人のコンテンツなのか不明でしたが、表紙からもリンクが貼られている事で主催者としてコメントしていると理解しました。その中で、何やら参加者をどこぞへ誘導すると言う一節があり、例によって、誰かに強要されたり干渉されることに過剰に反応する私の悪しき癖が出てしまいました。日記猿人の主催者として、どこぞの高みからか参加者を詮索する彼の様子が目に浮かんで不愉快でした。
 もっとも、最初は、彼のUDOが参加者へのコメントを付けるなら「とほほ日記」へのコメントは僕が付けようと言う程度のことでした。よどんだ仲間内ネタにまみれた日記と不公平なランキングに噛み付いていた頃のばうわう氏を知る者として、最近の彼の行動の端はしに不明なものを感じていたからです。
 正直言って、半分ゲーム感覚で始めたことはたしかです。しかし、私は迂闊なことに、日記猿人の表紙の取り扱い説明中の「日記猿人の利用をおことわりする場合」と言う文章をBOWDOを始めてから読んだのです。あの文章については、到底承伏しかねる部分が色々ありました。あまりにも管理者側の保身だけを目指した文章で、表現の自由に対する配慮はまるで感じられませんでした。それ以後、挑発のボルテージが上がったことは事実です。下品で愚劣な行動を進んでくり返すつもりでした。そう、「日記猿人管理者」ばうわう氏は私をどう処遇するのか。しびれを切らしたばうわう氏からのメールが、最初の兆候であることはすぐ理解できました。あの顔写真は以前はリンク自由・ダウンロード自由と書かれていた筈です。もちろん、無断使用禁止と言われた以上、それ以後も使い続けるのが違法な行為であることは承知の上で、かれの要求を拒否しました。その後の反応はいささか急にすぎましたが、私の想像通りの展開になったことはご承知の通りです。

 日記リンクスでの彼の行動の一部始終を知る私には、意外なほどのばうわう氏の脆さに、正直驚いています。Nifty等のパソコン通信上でのフレーミングに破れた人達と同様、ほとんど人格崩壊の様に見えて、胸の詰まる思いがあることも、ここで言っておきます。彼には管理者としての力の発露でしかない"削除"ではなく、かれの日記上で公然と私を批判していただきたかった。論争することで、新しいルールが出来上がる可能性があった筈なのに、力で押さえつける行為に何の意味もないことを知るべきでした。
 池川さん。あなたにはいろいろとご迷惑をお掛けしたと思います。本当に申し訳ありませんでした。せっかくのあなたの好意が無駄にならないよう、日記猿人参加者の期待に応えられますよう、これ以後の日記猿人の運営については、ぜひ理性的に判断していただきたいと考えています。

 さて、この騒動以後について考えなければならない時期のような気がします。日記猿人の再生について、何か方法がないか考えています。皆さんの意見がうかがえれば幸いです。今日の処はとりあえずここまでアップします。以後の追記は未定ですが、必ず書くことをお約束しておきます。


96/08/16 22:45 更新
 大多数の皆さんがそう思われるように、私が第一番に謝罪しなければならないのはばうわう氏でしょう。ここまでこじれてしまった彼との関係がとおり一遍の謝罪で修復できるとも思いませんが、その事を躊躇するつもりはありません。
 理性ある大人の対応をするべきでした。ばうわう氏に不明な部分があるなら、その事をもっと直接的に言うべきでした。彼があの日記リンクスから何を学び、何を学ばなかったのか。その事が今回の原因だと言う以上、日記猿人の削除理由に承伏しがたい処があるならきちんと要求すべきでした。冷笑癖が私の人間関係を何時も難しいモノにしているのを知りながら、自分を押さえることが出来なかったことはやはり恥ずべき行為でした。
 私の日記への不当な削除にたいする、「日記猿人主催者・ばうわう氏」への抗議は引き下げるつもりはありませんが、いくら日記猿人主催者への抗議だと言っても、形としては「とほほ日記」に対する非難にしかなり得なかった事は、すべて私の方法が間違っていたことが原因でしょう。
 こう書き続けながら、注意深く謝罪の言葉を避けているのは、まだ私の中のわだかまりが解けていないからです。池川さんからの再登録の申し出は、条件的な問題ではなく、わたし自らの意志で辞退したいと思います。しかし、こうした結果を招いた当事者として、改めて池川さんには謝罪します。申し訳ありませんでした。登録することはなくても、便利なリンク集として利用させていただくことは多いと思いますので、ぜひ池川さんの冷静な判断をもう一度お願いしておきます。
 ただ、今後日記猿人を運用される上で、運営上の批判に対しては謙虚にその声を聞く姿勢をもっていただきたいと考えています。今回の件で言えば、新規参入を停止すると同時に猿人伝言板までも閉鎖されたようですが、そうした臭いモノに蓋的な発想は、発言を封じ込めることで問題を先送りにするだけにしか過ぎないことを知っていただきたいということです。一切の批判を認めない社会に、日記猿人の進化はあり得ないと思います。
 どうか、管理する側の発言ではなく、同じ人間として対等に議論することは出来ないでしょうか?最終的に誰かの日記を削除するしかないと判断されるのは、致し方ないと思いますが、その経過については密室で行うのではなく、すべて開かれた場で行っていただきたいのです。
96/08/17 17:45 更新
 これを書き上げた後で、せんべいさんの今日の日記を読みました。日記猿人の継続を決意されたようです。その日記について一言。僕は「ばうわう氏」はまだ死んではいないと思います。

 BOWDOの削除依頼?が届きました。実際の文面では「このような行為の中止」とあるだけで、具体的に削除するようにと言う内容ではありませんでした。現実問題として、BOWDOのページの扱いについてはどうしようかと考えているところでした。日記猿人での削除騒動のあおりで、肝心のBOWDOのページの扱いをどうするかが宙に浮いた形でした。特に日記猿人からの削除以後のBOWDOの内容については、愚劣で品がないと言われても致し方がない部分も有り、自分自身、忸怩たる思いがありました。深瀬智英氏に削除することの意向を確かめようか考えていたところですので、この際、BOWDOのページを削除することは、私には依存は有りません。ただ、投稿された方で、BOWDOのページを削除することにご意見が有れば私までご連絡下さい。お互いの認識を確認する必要が有るかと思います。
 ただ、8月13日の「デーテーペーな1日」が「とほほ日記」の著作権侵害との認識には同意することは出来ません。あれは私自身の"作品"だと考えています。もともと、パロディ日記として他者の日記のコピーを始めたのは深瀬智英氏自身でした。著作権とパロディの関係について泥沼のような議論を重ねる事は、私と深瀬智英氏との関係にとってまるで無関係だと思うのですが、週末で先方の弁護士の方と連絡が取れませんので月曜日にでもその事については確認してみたいと考えています。
 以下、深瀬智英氏ではなく、ばうわう氏への私信です。

 まず最初に確認したいことは、私はBOWDOの削除に関しては同意します。あなたから早急にと言う依頼が有れば、すぐに対応する用意はあります。
 私はこれ以上問題をこじらせるつもりはないのです。お互いに告訴合戦やらなにやらというのは、弁護士の仕事を増やすだけの不毛の関係だと考えています。日記を書くことをやめる事が、あなたにとってどういう意味を持つか十分承知しているからこそ、改めて今回の問題について論争するということで、もう一度「とほほ日記」を再開する事を提案してみたいのですが、はたして如何でしょう?
 この程度のトラブルで自分の日記をやめてしまうのは、長い間「とほほ日記」を読んでいる者としていささか信じがたい気がしています。何度も書いているように、私はあなたの日記のファンなのです。ただ、日記リンクスでの問題をすべて不問に付そうとするあなたの行為に異を唱えているだけなのです。自らの行為を一度も総括することなく、主催者の側の論理だけで日記猿人を運営しようとするのはやはり無理がありました。私が日記猿人に登録したときからずっと、その事についてあなたの見解を求めていたつもりでした。もう少し直接的な形で伝えれば、今回のようにこじれることは無かったのかもしれません。しかし、そんな事は「ばうわう大悪人」を公言するあなたには自明のことだと思っていました。
 ボタンの掛け違いから思わぬ騒動になったような気がします。私は冷静になったつもりです。日記猿人の参加者も皆さんそれぞれ平静に戻ったようです。後は「とほほ日記」の再開でしょうか?その後で、密室での主催者3人のやり取りではなく、開かれた場所での日記猿人の運営に関する議論をして頂ければと考えています。
96/08/18 13:45 更新
 新体制での日記猿人の運営がいかなるモノとなるのか?大きなお世話だと言われそうですが、その事で少々。

 現在、せんべいさんと池川さんとで協議中とのことですが、やはり主催者からの一方的な通達として、何事も決まってゆくのでしょうか。そうした議論のために猿人伝言板を使って見ることは不可能でしょうか。まぁ、草案という形で文章が出来上がった後で、広く参加者から意見を求めてお互いの認識を深めることは意義のあることだと思います。
 正直言って、今回の削除騒動も日記リンクス主催者の津田優氏と同様に、個人のコンテンツだから削除は主催者の自由と突っぱねるのが一番簡単だったはずです。Nifty等の商業パソコン通信でたびたび問題となるシスオペ削除や登録抹消とは異なり、日記猿人は現在のところは無料で開放されている個人的なリンク集のひとつに過ぎないからです。事実、現在の取り扱い規定の一文はその事を言っているのだと思います。しかし、日記リンクスからの「とほほ日記」の排除を非難して始めた日記猿人が、同様の恣意的な削除規定を掲げる事はどう考えても自己矛盾です。
 日記猿人は登録者の発言の内容には関知せず、登録者間のトラブルは登録者同士で解決すると言う一番簡単なルールを決めた上で、問題が発生すれば、その時々に公開の場で対処するという形が最も望ましいと私は考えています。


96/08/19 20:30 更新
 せんべいさんから電話がありました。今回の件に関して、主催者としての不手際についての説明を受けました。池川さん、せんべいさんご両人共に、実際の日記猿人の運営に関してはほとんど、ばうわう氏に一任していたようで、今回の騒動を止める手段は無かったというのがその説明の中身でした。そうすると、問題となったあの取り扱い説明も、ばうわう氏ひとりの文責と言うことになるのでしょうか?まぁ、終わってしまったことでもあり、今後に関しては、参加者の自主性に任せる運営を目指されるようなので、そのあたりの問題についてはゆっくり素案を練っていただきたいと思います。
 BOWDOの削除の件について、ばうわう氏自身の意思を確認したかったので(彼の代理人たる弁護士から送られてきた警告書の中身はその辺の処置についてが曖昧なままで、では実際にはいかなる行動を望んでいるのかが不明なままです。中傷行為の中止というなら、14日以降更新していないBOWDOのページは行為の中止に当たるのでしょうか?これ以上の更新がなければ現状のままで良いのか?)ばうわう氏の意志が確認できれば、BOWDOの削除に同意する事は、何度もこちらに書いているとおりです。ただ、会社・自宅ともに現時点では連絡が取れないとの事でしたので、この件に関してはいまだ未定のままです。

 私はアナキストですと宣言するのは、今時の時流からは大ハズレな処がお気に入りだったりします。むろん、バクーニンやクロポトキンの説く政治運動としてのバクーニン主義や無政府共産主義運動とはかなり違うものだと思います。私が魅せられるアナキズムの最も美しい定義のひとつはこんな具合・・・

わたしはわたしの周囲のすべての人間(男女を問わず)が、

おなじように自由なときにだけ自由だ。

他の人々の自由こそ、

わたしの自由を制限したり、否定したりするどころか、

わたしの自由にとって必要な条件であり、それを確認するものだ。



96/08/20 23:00 更新
 しかし、本当に時間のたつのが早い。人間の時間感覚は後半になればなるほど加速されるような気がします。10代の頃の1年は耐え難いほどに長かったはずなのに、ここ数年の経過の早いこと・・・ほとんど信じがたい程。

 さらに言えば、インターネットの世界を流れる時間も非常に特異的です。淀んだような企業のPRページがあるかと思えば、日々めまぐるしく更新する多数のHomePage。極私的なメディアでありながら普遍性を持ってしまったインターネット上の日記などという存在も、その中心で連日激しく渦巻いています。

 思わぬトラブルを引き起こした張本人として、この騒動の結末には自分なりに責任があると考えています。本日、やっとばうわう氏の代理人たる弁護士と連絡が取れました。もともと、最初の削除依頼のばうわう氏のメール以後、何度かのメールないし日記上でのやり取りが有るモノと思っていた私には、あまりに日記猿人からの無警告排除が早すぎて、結局その件に関して議論する事の無いままでした。しかし、弁護士の口からは今回の発端となった、ファイルの無断使用の件については、まったく語られることはありませんでした。いったい、あの騒動の発端はいったい何だったのでしょう?

 基本的に合意できたことは、BOWDOの削除と言うことでした。警告書の中にあった「とほほ日記」のパロディが著作権侵害に当たると言う部分については、弁護士自身もかなりそれを証明するのは難しいと言う認識を持っておられたようで、「デーテーペーな1日」の削除には応じられませんと言う部分についても理解していただけたものと思います。投稿者の方からも異論はなさそうなので、今夜中にでもBOWDOは削除する事になると思います。
 今回の件の始まりがBOWDOにある以上、それを消去してしまう事には問題があるかもしれません。しかし、冷静になってみれば、特に日記猿人削除以後はかなり感情的な部分が多いことも事実であり、投稿を募ることで自分以外の方までも今回の騒動に巻き込んだ事は、冷静さを欠いた行為と言われても致し方ないと考えています。何よりも、きれい事だけではない自分自身にも少々うんざりする部分がある事もまた事実です。


96/08/23 22:30 更新
 このまま、このページを終わらせるのが何故か惜しい気がするのは事実です。今更日記を書くのをやめた人のことを書いても仕方がない。しかし、彼は自らの復活の野望は決して消してはいないと思うのは、私の考え過ぎか・・・
 いかなる形にせよ、あそこまで自らの一部と化したInternetとWeb上の日記についてそう簡単にあきらめきれるものではないと思うのは、一方の当事者としては無責任すぎる感想なのかもしれません。だが、僕なら決して止めないでしょう。一時の激情で「や〜めた!」と宣言したとしても、同時に復活のシナリオについても考え始めるはずです。それが良い悪いではなく、そう云うキャラクターだと思うのですが、どうでしょう?

 日記猿人のランキングについても書きたいなぁ〜。しかし、今何かを書くのは刺激的すぎるのでしょう。こう書くだけで、何やら理解し始めた日記読みが多いはず。そうです、僕も同感・・・って、何が同感なのかは、相変わらず不明のままですが。

 こんな風に日記について書く日記になるのでしょうか?トラブル多そうな気がしてきました。


96/08/25 23:45 更新
 しかし、とほほ日記の日記猿人への再登録はやはりご本人の仕業なのでしょうか???
 僕は、また、あの永遠の善意なる第三者・松木さんあたりが例によって勘違いして代わりに登録されたのかと思っていました。しかし、今日久しぶりにとほほ日記を覗いて見て、何だかますます???
 iijのばうわう氏のHomePageのディレクトリに旧BOWDOがミラーされているのには改めてヘンな気分。皆さんご存じだったのでしょうか?
 うっかり上書きして元のファイルを完全に削除してしまったので、一応自分自身の記録の為にもミラーは有り難かったのですが、本当の所、じゃ、旧BOWDOは削除する必要なかったのかなぁ?あの警告書の意味は何だったんでしょ?
 それも僕の旧BOWDOは日付が逆順だったのがきちんと正順に直してあって、ばうわう氏の几帳面な性格の一端が覗けてますます気分は???
 う〜ん、彼の真意を改めて聞いてみたい気もしますが、まともな答えが返って来るとも思えません。せんべいさんあたりも、コンタクトを取るのをあきらめたような気がしますが・・・どうも、誰ともきちんとコミニュケーションが取れていないのではないでしょうか?
 まぁ、僕が心配する事ではないようです。
96/08/26 18:45 更新
 今度は、「とほほ日記」に旧BOWDOがミラーされていることを著作権侵害と僕が言い出すことは、あまりにマンガチックでしょう。何も言う事はないとする人の思惑をあれこれ詮索しても仕方がありませんが、ただ、現在のばうわう氏は、まわりが見えていないのかな?と言うのが正直な感想です。
 深夜秘かに、インターネットから自らを消してしまう原因になった筈の旧BOWDOのファイルを加工・追記している彼の姿を想像するのは、確かにやるせない。「とほほ日記」はこれで終わりとしながら、ちょこちょこと最後の「とほほ日記」のファイルを修正している跡を見るに付け、そこまでして拘るなら、きちんと「とほほ日記」を再開すれば良いのにと、本当にそう思います。
 彼が日記を再開することに何の問題もないと思うのですが・・・ただ、同じ立場、同じスタンスで日記猿人の主催者として戻ることには異論があるかもしれません。どうしても日記猿人の主催者として復帰したいというなら、まず自身の立場を明確にし、過去の行為の総括をきちんと行った上で再開すればよいのでしょう。確かに日記猿人はばうわう氏と池川さんの手によって誕生したことは間違いないのですから。

 こんな処で書いていても仕方がないのかなぁ?貧乏留学生日記の岡田さんはどうしちゃったんでしょ。日記も7月末で更新止まったままだし、サーバー不調で何日か日記が消えていて、その後音信不通というので、気にしております。僕が気にしても仕方がないのだけど・・・


96/08/27 20:50 更新
 しかし、メールアドレスいっぱい持ってるんだろうなぁ・・・えっ!誰のことって、そんな事は言えません。
 もはやバレバレかも。でも書いてしまいます。
 ふぬけたような歌謡曲を引用するのもご自由です。ゾクゾクするような「ポエム」をお書きになるのもあなたの日記です。それもまた人生。もちろん、多重投票も組織票も結構だと思います。1位狙いの姑息な手段の数々。私にも覚えがあります。人生は姑息ながく<もう、いいって!
 しかし・・・しかしです。少なくともランキング上位を狙うならチャンと毎日更新してから投票していただけませんでしょうか?「とほほ日記」が健在ならもうそろそろ、突っ込みが入っている筈です。ご本人はすべてご承知なのでしょうか?
 そう長く続くわけもない筈なのに、何故「とほほ日記」の身替わりを今更のように僕がすることになるのか?「日記年寄り」と呼ばれるのも致し方ないのかも。まぁ、外野からのつぶやきと言うことでご理解いただければと、考えています。

 何をどうしようと考えている訳ではありませんが・・・。


96/08/30 00:10 更新
 海苔乗り日記の、あのいさぎよさがとても好きなんです。バカっぽくてバカなところが、とてもNICE。バカに徹することのできない、鬱な「デーテーペーな1日」もぜひ見習いたいモノです。
 そうそう、みんなうんざりしてたんだなぁ、そういう思いがドッと「海苔乗り日記」の得票に現れるところがなかなか面白い。ぶつぶつ言い始めた日記が多くなってきていますが、しかし・・・どうやらあの日記の作者は、他者の日記を読まない人のようです。読者もまた同様で、まったく日記界の動向に頓着する事がありません。そこの処がなかなかアナーキーで好きです。実は、昨日tama.or.jpで5票入れたのは僕でした。僕の場合、投票は必ず5票入れるつもりです。だって、「今日の日記は、まぁ2票だなぁ」とか、「ウン、本日は傑作だ、でも4票」って、何だか通信簿付けてる気分であまり面白くない。どうせ投票するならけちくさいこといわずに、どーんと5票。減るもんじゃなし、じゃんじゃんやりましょう。
96/08/31 12:30 更新
 こんなの書いてるヒマがあったら、仕事するか、せめて「デーテーペーな1日」の方を更新しろよなぁ。

 がはははh、申し訳ない。いちおう日記の話題はこちらという事で、ついつい気になって・・・
 とうとう、日頃温厚な、のほほんの石橋さんまで切れてしましました。ほら、例の天の川のむにゃむにゃ伝説<そのまんまやないか!
 サーバーダウンしてるらしくて、今日は得票おとなしいなぁと思ってると、かけ込み的にドッと30票ぐらい入ったりして、いやはや・・・なんだか、こばやしかなちゃんのパターンに似てきたような気がするのは、僕の考えすぎ?まさかねぇ?彼(?)のHomePageには、日記とチャット以外のコンテンツは無いのに、まるでエッチサイトみたいに猛烈なカウンターの数字にも???いったい、何処の誰があんなにアクセスしてるんでしょう。
 う〜ん、個人攻撃になるんでしょうか?あまり深追いはしたくないし、個人攻撃をするつもりもないんですが、今後の展開が気になるのは事実。ばうわう氏がいたら、きちんとメールで注意するんでしょうけど、そんな親切な人はもういないようです。
 僕はと言えば、また意味もなく5票も入れてしまいました。

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